2016年慶應義塾大学商学部解答速報&入試総評

2016年慶應商学部 解答速報 入試総評

2016年慶應義塾大学商学部の解答速報と入試総評に関するページだ。

慶應商学部を実際に受験した人、もしくは今後受験する予定の人はぜひ確認していただきたい。

 

慶應商の入試の特徴

 

慶商は、
A方式…英語200点、地歴公民100点、数学70点
B方式…英語200点、地歴公民150点、数学70点
の2つの方式にわかれる。

それぞれの方式の情報は以下の通りだ。

年度入試 試験科目 配点 受験者平均点 A方式 合格最低点 B方式 合格最低点
2015 英語 200 110.72 249 274
地理歴史 100 58.02
数学 100 50.03
論文テスト 100 46.76
合計 400

A方式、B方式ともに全体の半分を英語の得点が占めるだけに、英語でどれだけ得点できるかによってそれがそのまま合否に直結しそうである。

また2011年や2014年のように数学や論文テストなどが易化した場合、大きく合格最低点が上昇することもあり、これだけ得点できたら絶対に合格するとは必ずしも言えない面がある。

特にA方式の数学は難易度差が激しいので注意が必要だ。

 

またA方式の受験科目は英語、数学、地歴公民と他の私立大学では類を見ない受験科目となっており、この受験科目の影響で東大や一橋など難関国公立大学の併願者が非常に多くなることも大きな特徴である。

 

2016慶應商解答速報

では2016年の慶應義塾大学商学部の解答を公開しよう。

英語は当日中に解答を公開するため、ぜひ今後の学習の指針にしていただきたい。

英語

2016慶應義塾大学商学部英語解答速報(長文パート)

2016慶應義塾大学商学部英語解答速報(文法パート) (2)

数学

 

日本史

 

世界史

 

地理

 

論文テスト

 

2016慶應商入試総評

次に本年の慶應義塾大学商学部の入試の総評に関してだ。

英語

今年もⅠ〜Ⅲが長文読解、Ⅳ以降が文法的な問題という従来の形式が踏襲された。

90分という制限時間を考えると、Ⅳ以降を30分ほどで片付け、Ⅰ〜Ⅲに60分使用するという時間配分が良いだろう。

 

ⅠからⅢは早慶レベルの長文としてはどれも標準的な問題か。

どれも解答に関する根拠が明瞭であり、さほど迷う選択肢はなかったはずだ。

ただし選択肢そのものは誤りではないものの、設問の条件をしっかり見ておかないと混乱してしまうという問題もあったため、注意深さが必要であった。

これまでの学習がそのまま得点に大きな差を生み出す問題だった。

 

IVは文法の4択問題。

どれも問題集を1冊やっていれば対応可能な問題だ。

 

Ⅴは短い文章に適切な語句を挿入する問題。

何問かわかりにくい設問があるものの、さほど問題はないだろう。

 

Ⅵは短い文章の趣旨を読み取る問題。

特に40は難しい。(他予備校の解答は4となっています。)

 

Ⅶ、Ⅷは慶商独特の出題形式である語形変化と挿入の問題。

Ⅶはどこにどの単語が入るかがわかりやすく、語形変化も難しくない。

Ⅷはどこにどの単語を入れるかがわかりにくいものがあり、またいくつか語形変化も難しいものがあるので注意が必要だ。

まずはどこに何が入るのかをしっかりと確定させないと、芋づる式に失点してしまうため、他の設問より慎重に解くべきであったと言えるだろう。

 

総じて英語の難易度は例年並み。

しっかりと英語の学習を重ねてきた人は高得点が狙えたはずだ。

 

数学

 

日本史

 

世界史

 

地理

 

論文テスト

 

 

 

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