センター試験後に行うべき4つのこと

※2017年1月14日に加筆修正を行いました。

 

この記事を見ているということはおそらく2日間のセンター試験を終えたということだろう。

受験一発目のセンター試験が終わり、多くの受験生はほっと一息ついているか、もしくは自分の試験の出来に一喜一憂しているのではないだろうか?

しかしセンター試験後は事態が目まぐるしく変化していく。

やらなければならないこともたくさんあるので、必ずここで確認するようにしてもらいたい。

 

自己採点を行う。

もう既に行っている人も多いとは思うが、センター試験後には必ず自己採点を行うようにしよう。

センター側から正式に結果が届くのは実は4月であり、その頃にはとっくに受験は終了している。

つまりこれがどういうことかと言うと、受験生は正式な得点を知ることができないまま、私大一般入試や国公立2次試験を受験しなければならないということである。
しかしセンター試験はマーク型の試験だ。

マークミスや自己採点のミスがなければ、自分の得点をほぼ確実に知ることができる。

今まで既に解いた問題の答えを問題に記しておくように言われてきているだろうから、それをもとに正確に自己採点を行うようにしてほしい。

特に国公立が第一志望の人や、私大センター利用が今後の鍵となっている人は、時間をかけてもいいので、何度も丁寧に自己採点を行うようにしてほしい。
なお自己採点がまだの人はここから自己採点ができるようになっているので、ぜひ確認していただきたい。

クリック↓↓

2017年度センター試験解答速報&入試総評.

 

センターリサーチを行う

先ほどの自己採点が完了したら、そのまますぐに河合塾、駿台、東進、代ゼミなどの大手予備校が主催するセンターリサーチを行おう

そもそもセンターリサーチとは、センター試験の自己採点結果をもとに、国公立や私大センター利用の判定や、第一次選抜(足切り)のある大学のボーダーがどこにあるのかを大体知ることのできる優れものである。

例外として、一橋大学の商学部と経済学部では毎年センターリサーチの結果を待って、熾烈な足切りの争いがあるが、それ以外では大体センターリサーチの結果通りに動くため、その情報をもとに行動するのが良いだろう。
現役生や大手予備校に通う浪人生は、学校や予備校にてセンターリサーチを行うはずであるが、そうではない人は各自でセンターリサーチを行うようにしよう。

ちなみに慶早進学塾はどこかの大手予備校を贔屓しているわけではないが、センターリサーチに関しては河合のセンターリサーチが一番優れているように思う。

特に河合のセンターリサーチは行った方が良いと考える。

 

出願計画を調整し、受験校全て出願する。

特に国公立が第一志望の人や、私大のセンター利用をフル活用して受験計画を組んでいた人は、センター試験の結果で出願計画が大きく変化する可能性が高いはずだ。

受験生は今回のセンター試験の結果を見て、再度出願計画を修正することを強くおすすめする。

  • 今回のセンター試験で私大の抑えは確保できたから、その上のランクから受験をしよう。
  • センター試験大失敗してしまい、国公立のボーダーが厳しそう。前期は第一志望受けるとして、後期はランクを下げよう。
  • センター利用が受かっていなさそうだから、私大の一般で抑えの大学をいくつか追加しよう。
  • 当初の予定通りで問題ない。

ここにあげたように色々なパターンがあるのではないかと思う。

先ほど説明したセンターリサーチの結果もあわせて参考にし、最高のパフォーマンスが発揮できるような受験計画にし、確実に出願をすることが何よりも大事なことである。

 

いち早く気持ちを切り替え、勉強に戻る。

 

何よりもこれが大事だ。

センター試験は大半の受験生にとって最初の試験であり、そして大掛かりな試験だ。

そのため毎年センター試験が終わってから気を抜いてしまう受験生がとにかく多い。
しかしよく考えてみてほしい。

センター試験はあくまでもセンター試験であり、まだ本命の大学の受験をしたわけではない。

ましてや受験が全て終わったわけではない。

むしろまだ一個の試験が終わっただけで、これからの対策が何よりも大事になるはずだ。
そのためこの記事を読んでいるそこのあなたは今すぐ気持ちを切り替えて、次の私大全学部入試、一般入試、国公立2次試験に向けた勉強を開始しよう。
特に以下で残り一ヶ月どのように過ごせばいいのかを詳細に記しておく。

ぜひ参考にしてほしい。

 

私大や国公立2次レベルの問題に慣れる

 

おそらくセンター試験の勉強を中心にしていた影響で、私大や国公立2次レベルの問題への対応力が鈍っているのではないかと思う。

今まで解いた過去問や問題集などなんでも構わないから、大至急それらを復習して、自分の頭をセンター試験から私大・国公立2次のレベルに戻そう。

これがスムーズにいかないと本番で良い結果を残せなくなってしまうから注意したいところだ。

 

とにかく過去問演習を積む

 

残された時間が少ない中で、この時期にもっとも有効な勉強はやはり過去問演習だろう。

センター試験の対策で基礎事項の復習は完了しているだろうから、その基礎事項をもとに過去問演習をたくさんやって、実戦力を工場させたいところだ。

合格最低点を越えるには過去問演習が鍵となってくるということをしっかりおさえておいてほしい。

知識のインプットは絶えず行う

 

センター試験で基本の確認は行っただろうが、試験が終わる最後まで、例えば英単語や地歴の一問一答など絶対に必要となる知識の確認とインプットは行うようにしよう。

どれだけ実戦力が高まったとしても、必要な知識が抜けていってしまったら、どこかで成績の伸びが頭打ちとなってしまいかねないからだ。

実戦力の強化と知識のインプットを徹底して行っていけば良い結果が期待できるはずだ。

 

気持ちを切り替えられない人は誰かに頼る

 

どうしてもなかなか気持ちを切り替えることができないという人も中にはいるかもしれない。

やはりセンター試験の結果はこれまでの模試の結果と異なり、本番で出された結果で、sそれがそのまま合否に反映するからだ。

もしそのような人は身近にいる学校や予備校の先生や友人に話をすることをおすすめする。

人は話せばおのずと気持ちがすっきりして、今後何をやっていけばいいのかが分かるようになるものだ。

なお慶早進学塾では、Skypeでの無料相談を行っている。

完全無料なので、ぜひ有効に活用していただけたら嬉しく思う。

興味がある人はこちらをクリック↓↓

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まとめ

以上がセンター試験後に取り組むべき4つのことであった。

いかがだっただろうか。

センター試験後はどうしても一息入れたくなってしまう。
筆者が受験生の時も実際にそうだったように思う。

しかし本番はあくまでも2月の試験であり、センター試験はあくまでも通過点にすぎないはずだ。

3月に笑って自分の志望校に合格できるように、残された時間を最大限使って、成績の向上に努めるようにしてほしい。

 

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鴨井 拓也

株式会社Realize代表取締役、慶早進学塾塾長。 慶應義塾大学在学中に慶早進学塾を設立。2016年度は志願者慶應義塾大学合格率100%を達成。2017年度は東京大学理科Ⅰ類、京都大学法学部をはじめ。早慶6名の合格者を輩出。

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