ポケットの中に一万語!おすすめスマホ英単語アプリ10選

参考書や問題集で悩みの種となるのが「お金」「携帯するのが面倒」ということである。

高いものだと二、三千円もして小遣いにも痛いし、あまり親にねだるのも気が引ける。

また鞄に参考書や問題集を詰め込むと重い上にかさばる。

ただでさえ教科書だ、部活の道具だ、分厚い辞書だので膨れ上がっているのだ。

他にも電車の中や通学時に勉強したくてもあまり使い勝手が良くない。

携帯用にわざわざ単語帳やコピーを作るのも面倒くさい。

こうした不便さを一気に解消するのが「スマホアプリを使った英語学習」だ。

小さくて軽いスマホの画面の中には大きな英語学習の世界が広がる。

上手に使えば辞書・参考書・問題集何冊分もの力を得ることができ、わざわざ単語帳などを作る手間暇もいらない。

しかも学生の財布にもやさしい

お金が飛んでいくのと持ち歩きにくいという二つの問題、この両方をまとめて解決できるのである。

また発音などの音声機能、操作性の良さコミュニケーション機能の高さ、ハイパーリンク的な辞書機能など紙の書籍にはない大きなメリットも見逃せない。

スマホという身近な道具を使うだけで、英語の勉強の効率が何倍にも高まるのだ。

こんな便利な代物を学習に取り入れない手はない。

ここで「英単語学習」に関して「無料」かつ「大学受験」にも対応するおすすめのアプリをいくつか紹介したい。

ゲーム性に優れた英単語アプリ

まずは、ゲーム要素が強く、楽しく学びやすいアプリを3つ紹介する。

英語が苦手な人はこれらから苦手意識をなくしていくのがよい。

ゲームで英単語学習! 【英語物語】

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肩肘張らずに楽しく勉強できるのがいいですね。

【出典:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.frecre.englishstory&hl=jaのレビュー】

「ゲーム」単体で別個に販売できそうなほど作りこまれたアプリだ。

英語学習を表面だけ「ゲーム」にしたものではなく、アニメーション・キャラクター・ストーリーが市販の商品レベルである。

最近流行のカードゲーム式のバトルが中心である。

出された英語の問題に勝つと経験地やゴールド、クッキー、カードなど得られ、まれにレアカードもあり。

バトルを繰り返すことで自分がレベルアップして色々なアイテムを獲得でき、敵であるゆるキャラもポケモンのように味方に取り込める

日本全国を探訪して ゆるキャラと出会ったりバトルをして回るストーリー。

愉快で奇抜なご当地キャラなどは700体以上用意されており、自分のものにしたキャラは互いに合成して能力をアップさせたりもできる。

問題文は英単語和訳から英英辞書式の短文を読んで単語を答えさせるなどバラエティに富む。

バトルシーンのストーリー進行や重要会話が逐一英語となって読み上げられるので、実際に活きた英語への訳し方や発音も鍛えられ、非常に実用的だ。

注意すべきはゲームの面白さに没頭しすぎないことである。

世界観やキャラクターも面白くギャグも満載で魅力がある。

人によってははまってしまうだろう。

プレイする上では常に展開される英語に注意して学ぶ姿勢を忘れないこと

受験のためのアプリなのだから、集中する箇所は英語である。

その姿勢があれば楽しみながらでかなり実践的な力がつくだろう。

最初に中高生レベルから難関大学、TOEIC、英字新聞レベルの英語などを設定もできる。

英単語戦争

eitangosenso

 英単語が対戦ゲームになっちゃった!?
1ラウンド30秒・プレイヤー同士のリアルタイム単語バトルで白熱!
遊んで学べる【対戦型英語学習アプリ】です。

【出典:https://itunes.apple.com/jp/app/ying-dan-yu-zhan-zheng-ying/id992783375?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

とぼけた脱力系のイラストのキャラを自分のアバターとして他人と英単語力を競えるゲームだ。

単純に英単語の和訳でなく文章から該当する言葉を選ぶなど問題パターンも豊富なのだ。

30秒の制限時間内に対戦相手より早く解かねばならないので、すばやくかつ集中することが必要。

戦いのテンションの中で学習の効果が高まるだろう。

単語を選ぶごとに音声が読み上げられ発音とリスニングも訓練できる。

ただし時間が短いのでじっくりと新しい言葉を覚える作業には向かず、うろ覚え状態だと苦しい。

また英語の短文も歯ごたえがあるのも多い。

どちらかというと中・上級者が実戦レベルでしっかりと覚えているかをチェックするアプリだ。

単語レベルも小学生から難関大学レベルまで選択可能だ。

正解を出して相手を攻撃し、ライフをゼロにしたら勝ち。

それによって新たなキャラを得られる面白さもある。

英単語転生 15000 Lite

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 楽しい(´ω`) こういうの、意外と少ないよね。

【出典:https://play.google.com/store/apps/details?id=cx.ath.WasaEnglishLITEのレビュー】

映像やアプリの仕様が完全に往時のロールプレイングゲームである。

勇者となって「英単語クイズ」で正解を出して敵モンスターを攻撃して倒す。

間違ったら自分がダメージを受ける。

戦闘シーン、バックミュージックもまさにロールプレイングゲーム方式で、好きな人にはたまらないだろう。

自分のレベルをあげて点数ランキングでも確認できる。

和訳・英訳、スペリング入力の三つの基本ゲームからなる。

ただし無料版と有料版があり、無料版はやさしめの単語が多い。

より高度で専門的な問題を求めるなら有料版にバージョンアップしたが良いかもしれない。

問題には読み上げがなく、発音記号も示されない。

また日本語も名詞、形容詞の違いなく一つの選択肢にまとめられており「翻訳」式の単語学習アプリ

スペリング中心に復習したい時にはおすすめだ。

有料の完全版だと難関大学やTOEIC用の単語含む。

単語帳系アプリ

ここでは、単語帳と同じ構造をしたアプリの紹介を4つする。

エクタン ~エクストリーム英単語~

ekutan

 隙間時間で学習 英単語学習アプリを探していて、他アプリ数点とこちらを比較プレイした結果選ばせて頂きました。学習範囲選択可、音声ありでスペリング学習(現在はβ版)も出来るのが有り難いです。1セッションが短時間で済み、”忘れたころ”に再出題されるのも◎。特に資格は目指していませんが、語彙力強化のために活用させて頂きます。課金で広告なし、セッション上限なし。180日(新規キャンペーン期間は270日)1200円程度と良心的なお値段。

【出典:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.objectfanatics.ekutan&hl=jaのレビュー】

双方向性高度なソーシャル機能が充実したアプリである。

大勢とわいわいがやがややってやる気を高めるタイプにはうってつけである。

一人で勉強していて疲れたら、周りから刺激をもらってリカバリもできる。

スペリング学習セッションに分かれる。

スペリングは時間内に正確なつづりを入力する。

フリック入力等々で入力方法も選べる。

学習セッションは英和和英どちらも対応。

間違うと習熟度レベル下がるが、最初にスパルタモードカバリッジモードのどちらかを選択して、間違った時の減点の度合いを調節できる。

「学習データ」でスコアや学習済みの単語がグラフで示されるので、自分の成長具合一目で把握できる。

ランキングで自分がどの辺りにいるか分かり、書き込みで共通の仲間との連絡を取り合う機能も充実。

SNSを楽しむように学習が可能である。

MIKAN

mikan

単語アプリはたくさんあるけど、これはなぜか飽きない
無料とは思えないクオリティです。

【出典:https://itunes.apple.com/jp/app/ying-dan-yuapuri-mikan/id920856839?mt=8のレビュー】

きわめて操作性が良いので片手で単語帳をめくるように勉強ができる。

このため外出時や休み時間などちょっと暇な時に重宝するアプリだ。

「カード」のセクションは読み上げられる単語を「知ってる」「知らない」と選びながら高速で読める。

カードをタッチすると意味が表示される。

「テスト」だと読み上げられた単語を四つの選択肢の中から選べて、その結果によってランク付けがなされる。

学習時間の総計も記録され、一回に学習する単語数設定可能

テストのみ、カードチェックのみ、両方など使い方も変えられる。

未学習単語や不正解のものだけ反復することも可能だ。

本気!私の英単語 大学受験編 – 受験英語対策に最適な無料単語帳

watasinoeitango

スキマ時間に出来て気に入りました(*^^*)

【出典:https://itunes.apple.com/jp/app/ben-qi!-sino-ying-dan-yu-da/id835308473?mt=8のレビュー】

覚えたい単語が難易度別に三段階に分かれ、自分のレベルに合ったセクションから自由に始められる。

他のアプリだと知ってる単語もいちいち消化しないといけないが、このアプリだと難しすぎる・簡単すぎると感じたらすぐにレベルを変更できる。

「一分間のチャレンジ問題」は本当に記憶に定着してるか試せるので試験直前に役立つ。

点数を他人と競ってランキング付けがされる。

一つ一つ苦手な単語をまとめる作業は手間だが、このアプリは自動的に「単語カード」にまとめてくれるので、復習するのにとても効率がいい

3K英単語帳

3k

 毎日、問題が送られてくるので、やらなきゃという気にさせてくれます。(^-^)/ 復習問題も毎日送られてくるので、まぐれ当たりした問題のピックアップができて便利です。 単語の抽出方法が色々あり、「正解率90%未満の単語」のテストも出来るので活用しています。 たまに?の単語もありますが、無料でこれだけの機能があれば贅沢はいえないですよね。

【出典:https://play.google.com/store/apps/details?id=zillion.phrases&hl=jaのレビュー】

名前の通り自分専用の単語帳のように利用できるアプリだ。

正答率の高いものと低いもの整理され、正答率のパーセンテージで段階ごとに「未修得単語」に登録される。

解いたことのないもの、正答率ごとの復習、品詞ごとの復習もできるなど極めて便利なアプリだ。

また目玉機能として次の二つがある。

「復習機能」を設定すると間違えた単語を後日自動的に通知してくれて、再度のチェックが可能だ。

しかも「何日後」と指定までできる。

「毎日英単語」機能は、日々何題かずつ続けてテストを行う。

継続学習はつい忘れがちになるが、勝手に問題を通知してくれるので自然に学び続けられる。

「テスト」ではリスニングや和英、英和のどちらにも対応している。

出る問題の数まで自由に設定できるだけでなく、自分の単語帳から出題できるのもうれしい。

「設定」で苦労せずにマイベストの単語帳・自分専用の辞書に仕上げられる至れり尽くせりのアプリだ。

全国ランキング自分の単語力も把握できるし、ソーシャル機能でこのアプリ利用者と交流し、互いの単語帳も参照できる。

「高校生が作った」というふれこみながらかなり高度である。

【目的特化型アプリ】

最後に紹介するのは、目的設定ができるアプリだ。

何かを達成させるのが得意だという人はこの中から英単語のアプリを選ぶとよい。

ターゲットの友

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 身につけたものが点数で見れるのでやり甲斐があります。

【出典:https://itunes.apple.com/jp/app/tagettono-you-ying-dan-yu/id860500836?mt=8のレビュー】

「全国の仲間と競って学習できる」ようにアプリの通信機能が最大限に活かされている。

旺文社の『英単語ターゲット1900』が基であり、内容は国公立2次&難関私大までカバーする。

朝と夜に「今日の5問」が出題されて五回ほど挑戦できる。

選択肢をタッチしていくクイズ式なので簡単である。

間違った単語は正解するまで何度も出題されるので、自然に弱い単語がカバーできる。

この「隙間時間にさくっとやる」で重要単語1900語を征服できるという趣旨だ。

一番ユニークなのが「ルーキーリーグ」「メジャーリーグ」「プレミアリーグ」など挑戦して確認できることだ。

ここで自分の単語力を確認し、それぞれのリーグを完了すると次のリーグへのが手に入る。

最初に志望校と文系理系などを登録して、同じ志望者の中で何位ぐらいなのかがビビットに分かる。

ランキングに実感が持てるのでやる気が出るだろう。

自分の「全国レベルの単語力」が分かるアプリなのだ。

ただし「苦手特訓モード」は課金が必要だ。

1分間英単語1600 無料版

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便利です この本を買って単語を覚え始めたところでこのアプリを見つけました。移動や仕事のちょっとした合間に復習出来て便利です。

【出典:https://play.google.com/store/apps/detailsid=com.KokoroCinderella.OneMinuteEnglishWordFree&hl=jaのレビュー】

英単語と和訳が順番に読み上げられ目と耳で覚える方式のアプリだ。

純粋に英単語だけで例文はない。

例文付きだと余計なものに注意が行って散漫になると著者が主張している。

「使い方」によると「ひたすら反復」が基本である。

単語を見た瞬間ゼロ秒意味が想起できるようになるのが目的だ。

エビングハウスの忘却曲線に基づいて20分に一回に反復するなど刺激を与えるとよい。

何秒で思い出せるかによって色分けして、まず「うろ覚えレベル」をゼロ秒で想起できるようにする。

まったく覚えてないものは後にした方が効率が良いというのが著者の考えだ。

最終的に全単語1600語ゼロ秒レベルで分かるようになったら完全マスターしよう

英単語と和訳を読み上げることで覚えられる。

「手動」ではボタンを押しながら自分のペースでできるし「自動再生機能」60個がひとりでに単語帳をめくるような感じで読み上げられる。

単語にしおりを貼るのも可能である。

設定によってランダム表示英語のみ発音英語のみ表示2倍速自動しおりモードなどが選べる。

高校入試英単語+300問 難関私立高校受験向け

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 このアプリは、高校生クイズなどで
頻繁に決勝戦に出場しているような
偏差値70前後の超難関私立高校の受験生向けの
英語学習アプリです。

問題数は300問あります。

【出典:https://play.google.com/store/apps/details?id=net.jp.apps.yoshitotakai.nankankoukoueigoのレビュー】

一週単位で50問の単語問題が用意されて全部で300問ある。

中途に休憩としてヒアリングが「5問」提供されている。

アプリ名が示すように単語は難しめで難関私立レベルのものが多い。

英単語が示されて四つの選択肢の中から適切な訳語を選ぶ。

タップするだけで正解不正解が示され解説がなされる。

簡潔に出来ているアプリなので、ざっと復習や穴がないかのチェックに使うのがおすすめである。

まとめ

以上使いやすいアプリを10個あげてみた。

おすすめのアプリではあるが、一つにこだわらず自分にぴったりくるものが見つかるまで色々と試してみよう。

楽しく遊びながら学べるし、まるで先生のように学習を助けてくれる便利さに驚くはずだ。

どれだけ仕入れようが現実世界でアプリは場所をとらない

お金もかからず手軽にいくつも試せる

これが書籍とは違う大きなメリットだ。

世の中にはこんな便利な英語学習アプリを使ってない人も多い。

積極的に自分の勉強に取り入れればライバルを追い抜けること間違いない。

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