リスニング弱者必見!点数を上げる8つのコツと7段階勉強法

受験生や高校生の皆さんは、しっかりと英語の勉強をしているにもかかわらずリスニングが全く上達しないという悩みをもっていないだろうか?

事実英語の勉強をしっかりしていて長文などは得意だがリスニングはどうも点数が上がらないという人は多い。

それはリスニングにはコツが日t賞だからである。

リスニングコツをつかむまでなかなか点数が上がらず苦労することが多いはずだ。

リスニングは、コツをつかめれば間違えることがなくなり点数も安定してくるようになるのである。

そこで今回は、確実に点数が上がるリスニングの8つのコツと7段階にわけた勉強法ついてお伝えしていく。

これを読んで実践することでコツを掴み、リスニングの点数が上がっていくことは間違いない。

リスニングの点数を上げるコツ

まずはリスニングの問題を解く際のコツを4つお伝えしていく。

これを知っていると、実際に問題を解く際にどの部分に注目して聞いていれば良いのかがわかるので、知っておくべきなのだ。

最初の単語を聞き取る

リスニングが苦手な人の特徴として、早くて内容を聞き取れない、最後の方に行ったことしか頭に残っていないということが挙げられる。

つまり、内容を聞き逃すと言ったことがなくなればリスニングの点数は上がるようになるのである。

なので、まずリスニングの問題を聞く際に集中すべきポイントは、最初の単語を聞き逃さないようにすることなのである。

英語の場合、最初の方の単語に主語と動詞が含まれていることがほとんどなので、この部分をきちんと聞いていれば何が言いたいのかの大体の意味は理解できるのである。

そしてこの時に大事になってくるのが、英語を日本語に訳そうとしないことである。

いちいち頭の中で英語を日本語に変換していては英語の早さについていけなくなってしまうので、英語のまま頭の中で意味を理解することが必要になってくるのだ。

なので、なんとなくでも良いので頭の中に英語のイメージが浮かんでくるように日々の勉強の段階から心がけていくべきである。

そして、慣れてきたらより長い英文を聞き取れるように意識し、短い時間でその意味を理解できるように訓練を積んでいくことが重要なのだ。

答えを探す習慣をつける

センター試験やTOEICのリスニングの問題ではあらかじめ問題文が書かれているので、何について聞かれるのかがなんとなくわかるようになっている。

例えば、「5W1H」などで疑問文が作られていれば、それらの単語に対応する部分に注目して聞いておけば良いのである。

「Who」で始まる疑問文ならば出てくる人に注目しておき、「Where」で始まる疑問文ならば場所について注目して聞くのである。

こうすることによって、たとえ全文が聞き取れなかったとしても、問われている部分についての内容は理解できるので正しい答えを選択することができるのである。

なので、いきなり全文を聞き取るのが難しい人は疑問文の最初の部分の単語に注目して、問われている部分に注目する習慣をつけておく方が良いのだ。

音の違いを聞き分ける

学校などで日本人の英語の先生の発音と、ネイティブの先生の発音では圧倒的に後者の方が聞き取りづらいですよね?

これは、周波数の違いなど様々な要因があるのですが、やはり私たち日本人はネイティブの英語に触れる気合があまりにも少なすぎるのである。

ここで、以下の記事を見ていただきたい。

私たちは生まれたときから日本でずっと日本語のみを聞いて育ちました。

そのため私たち日本人は日本語脳や日本語耳を持っているわけです。

だからこそ、日本語の聞き取りで苦労することなどまずありません。

意識していなくても周りで人が話している声まで聞き取れてしまったりするほどです。

英語の聞き取りには、この日本語脳や日本語耳をちょっとずつ英語の音の感覚に変えていくことが必要です。

むしろ、日本語と英語の両方を使う必要があるわれわれは両方の音に対応できる感覚を身につける必要があると言った方が正しいかもしれません。

出典:英語と日本語の音の違いを知ることがリスニングの鍵

上の記事でも言われている通り、私たちは日本語を聞き取るにはいちいち変換しなくとも意味を理解できるが、英語になるとネイティブでないため困難となるのである。

なので、できるだけネイティブな英語に触れる機会を増やし、英語の音の違いを理解できるようになることがリスニングで点数を上げるためのコツになってくるのだ。

LとRの発音の違いなど、代表的なものを知って何回も聞く作業をすることで、自然と違いがわかるようになってくるので、リスニングの時でも難なく聞き取れるようになるのである。

聞こえた音をイメージする

これは先ほども少し述べたが、英語を聞くたびに頭の中で日本語の変換するのではなく、英語のまま頭の中でイメージして意味を理解することが望ましいのだ。

リスニングでは問題と問題のあいだの時間がかなり短いので、いちいち日本語に変換していては間に合わなくなってしまうのである。

これができるようになるためには、何回もネイティブの英語を聞く習慣を作り、最初はテキストを見ながらでも頭の中で文章の内容を映像化してイメージすることが大切だ。

これができるようになることで圧倒的にリスニングの正答率が上がり、点数が安定してくるようになるのである。

リスニングの勉強のコツ

さて、ここからはリスニングの問題の正答率を上げていくための具体的な勉強法のコツについて4つお伝えする。

何から勉強していいか分からない、何をすればいいかが分からなかった人はこれを読んで実践し、確実に点数を取れるようになっていくべきだ。

流し聞きは意味がない

まず、なかなかリスニングの点数が上がらない人がやってきた勉強法として、英語の音声を流し聞きするやり方が挙げられる。

英語を流し聞きしていたらいつの間にか喋れるようになっていたなどと聞くこともあるが、それはありえない。

もし聞くにしても何か別の作業をしながら聞いたりするのではなく、しっかり何を言っているのか集中して聞き取り終わった後はテキストを見て復習をするようにいなければならない。

少なくとも流し聞きをするには、ある程度のリスニング力がついてからやるべきであり、これからリスニングの点数を上げたかったり、苦手だと思っているのならなおさら優先してやるべき勉強法ではないのである。

英語と日本語の構造を知る

英語と日本語では、文章の仕組みや構造などがかなり異なっているのだ。

先ほども述べた通り、英語は文章の重要な部分が最初の方に集中している。

それに対して日本語は、文章の後半に重要な部分が集中しているので、聞き取るポイントが違ってくるのだ。

なので、日本語を聞くときとは集中するポイントを変えるのがリスニングコツであり、これが自然とできるようになれば文章の核となる部分を聞き逃すことがなくなるのである。

受験英語では意味がない

リスニングの勉強をするために、単語や文法を優先的に勉強する、いわゆる「受験英語」をやっていては意味がないのである。

英語を話したり聞いたりするときに単語や文法などを勉強するのではなく、実際にCDなどを聞いてネイティブの発音に慣れるやり方の方が効率よく習得できるのだ。

例えば、英語のテストで高得点を取れるからと言って、実際に英語を使って外国人と会話をできるというわけではない。

そういう意味では、留学などをしてネイティブの英語に触れる機会が多い人の方が、圧倒的に英語を話したり聞いたりするスキルが身についているのである。

なので、リスニングの点数を上げたいならばネイティブの英語を聞いて、分からない単語や文法などを勉強するというスタイルの方が効率が良いのである。

音感覚とイメージ感覚をつかむ

英語は日本人には聞き取りづらいとも言われているが、日本人でも英語が堪能な人はたくさんいる。

そういう人たちは、英語を聞いて頭の中で日本語に変換しているのではなく、語を英語のまま頭の中でイメージしているのである。

例えばappleという単語を聞いて、頭の中で「りんご」と変換してしまってはダメなのだ。

ここでは英語を英語のままイメージすることが重要なので、りんごの絵を頭の中で思い浮かべると言ったやり方がベストなのである。

1度日本語に変換してからりんごの絵をイメージするより、最初から英語のままイメーイジした方が効率が良いというには、この例でわかっていただけるはずだ。

なので、英語を英語のまま、日本語に訳さず頭の中にイメージすることを心がけていくべきである。

問題集を解く時のステップ

さて、ここからは問題を解く際の順序などについて7段階にわけてお伝えする。

先ほどまでで学んだことを意識して、実践的にリスニングに取り組んでいってほしい。

まずはリスニングの問題集を準備する

リスニングの問題集はたくさん出版されているが、問題の難易度はかなり違ってくる。

ここでは、ある程度中身を見て内容がわかるレベルの問題集を選ぶことをお勧めする。

あまりにも難しい問題集だとモチベーションも保てなくなってしまうことがあるので、まずは身の丈にあった問題集から始め、ある程度基礎的なことが分かるようになってから難しい問題集にも手を出すようにしていくべきである。

背景を理解する

本文を見ずに、テキストの絵や写真を見てどんな内容についての文章が書かれているのかを想像してみるのが良い。

これを難なくできるようになれば、短い時間のリスニング問題でも頭の中に内容を思い浮かべながら聞くことができるので、ある程度有利な状態でリスニングに取り組むことができ、聞き取るべきポイントも分かるので正答率も上がってくるのだ。

意味を理解する

1通り本文を聞いて見て、何を言っていたのか、何について述べていたのかを理解する。

自分が1回のリスニングどの程度理解できるのかを知っておき、それが終わったら何回かそれを繰り返して内容を理解することに努めていくのが良い。

音を理解する

この段階では、音を理解することを中心に聞き取っていく。

何回聞いても聞き取れないところや何を言っているのかが分からないところは印をつけておき、聞き取れるまで何回も聴き続ける。

どうしても分からないところは自分が発音やアクセントを分かっていない箇所なので、後で答え合わせをするときに確認しておくと良い。

意味を確認する

自分で何回か聞いて理解していた内容と答えを照らし合わせてみる。

このとき自分が想像していた内容と同じならば実力がついてきた証拠である。

想像していた話と違っていた場合は、出てきた単語や文法などが分かっていないので、そこを重点的に復習して近いしておくようにするべきである。

そうすることで、次に同じようなパターンの問題が出題されても間違えることなく答えられるのである。

音を確認する

先ほどまでで復習したことを踏まえて、再度音を聞きながら音を確認する作業は必要だ。

多くの人は、この音確認という段階を飛ばしてしまっているのである。

この作業をすることで、自分が理解できていなかった単語や文法などを完全に理解できるので必ず行うべきである。

この勉強法の良いところは、リスニングで問われる文法や単語を絞り込んで習得できることだ。

短い時間で効率的にリスニングの点数を上げていくにはとても良い勉強法なのである。

仕上げの音読で復習

最後に、復習したことを抑えて音読をする。

この作業をすることで、単語や文法の意味と実際の音とをつなぎ合わせることができるため、リスニングにおいて最も重要な作業だと言える。

1度答え合わせをして意味を理解しているので、イメージや単語・文法の意味を思い浮かべながら読み進めていくのが良い。

この段階でまだ分からないところがあれば必ず復習し、すらすらと読めるようになるまで繰り返していくべきである。

自分が理解しにくい内容の本文などは何度も音読するようにすると、自分の苦手な部分が分かるようになるので結果としてリスニングコツも分かるようになってくるのである。

まとめ

いかがだっただろうか?

今回はリスニングの点数を上げるためのコツについてお伝えした。

リスニングというものは苦手な人も多く、なかなか対策法も分からない人が多いものである。

今までリスニングでも受験英語のやり方で勉強をしていた人は、今回紹介したやり方を試してみるべきである。

そして、この記事を読んでくださった皆さんのリスニング力が向上していただければ幸いである。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


無料受験相談・お問い合わせ

ご相談はこちらから▶
Copyright 2018 慶早進学塾 | 慶應大・早稲田大・難関大専門予備校